• 張松摸陶瓷硏究院
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住所 : 江原道横城郡公根面蒼峰キル32

陶磁器体験を通じてで陶工を体験する楽しみ!
「韓国陶磁文化の理解と実体験の生きた教育場」

高麗時代から朝鮮時代後期まで非常に発達した江原陶磁文化の精神を継承及び再現し、後代に真に伝承すべく努める張松摸さんの特別な情熱により、陶磁歴史の理解と実体験の生きた教育の場として誕生した。陶磁器の不毛地である江原道で、高麗青磁と朝鮮白磁の脈を今日に生かし、私たちの暮らしの中に先祖の残した貴重な遺産が根付き、ひいては伝統工芸の脈を受け継ぐ所となっている。

1989年5月1日、江原道無形文化財第6号に指定された伝統磁器の陶工分野の技能保有者である「張松摸」さんが運営する張松摸陶磁研究院は、横城郡公根面蒼峰里の閉校敷地を活用して造成されたもの。広い運動場や片隅にある本を読む子供の石膏銅像では、かつて運動場のあちこちで遊んだ子供の面影が肌で感じられる。張松摸氏は、この教室を各々展示館と実習館に作り、年間数千人に至る各界各層の文化研修教育場として十分に活用している。

何よりも、訪問者らが自分の手で直接ろくろ台を回して素焼き実習をしながら高麗青磁や朝鮮白磁を作ることができる芸術体験が可能な所として定評がある。自ら作った作品を作業場で素焼きと再焼きをして自宅へ配送するが、自分の作品を手にすれば感懐もまたひとしおだ。

公害問題が深刻な都市空間から脱し、かつての陶工でもなったかのように、真心込めて陶磁器を作ってみよう。土と共に先祖の知恵と技を体感する楽しさとは、どれほど貴重な贈り物だろうか…

江原道内の発掘品が展示された本館ロビーを通り過ぎると、右側に陶磁器展示館がある。そこには過去十数年を韓国陶磁文化の根源と先祖の精神を受け継ぐべく文献を探して全国津々浦々を歩き回り、捨てられ毀損された窯の焼き跡を探しながら収集した資料を基に国宝として指定された作品を再現した土器、青磁、粉青、白磁などをはじめ、張松摸氏のみの独特な技法で製作した氷裂白磁を鑑賞することができる。素朴な土器、華やかながらも緊張感を緩めない青磁、透明な白磁、その無垢な深みは身震えさえ覚えるほど。事前の講義を通じて陶磁器技法と感想法を学んだ後に観覧すれば、さらに意味のある時間を過ごすことができる。

交通案内
横城インターチェンジ → 公根(洪川方向) → 蒼峰里(張松摸陶磁研究院)
市外バス: 原州 → 横城 → 公根下車(洪川、春川方向)
市内バス : 原州→横城 → 公根蒼峰里下車